茨城県立中央病院
茨城県内、県立唯一の総合病院として、県民の皆様に病院の特徴を知ってもらいたい。
2011年3月導入 院内ディスプレイ5台設置
茨城県立中央病院(茨城県笠間市)病院長 永井 秀雄 様
- 患者さんや地域に対する情報開示、広報の重要性についてどのように考えておられますか?
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当院は、内科系・外科系ともに全ての診療科をそろえる、茨城県唯一の県立総合病院として県民の皆様の医療と健康を支えています。このような立場を考えると、広報の位置づけはほかの医療機関とは違うわけです。病んでいる人に医療を提供することが第一ですので、自分を売り出すためだけの広報は当院にはふさわしくないでしょう。誇大的な情報を大々的に発信する場所ではありません。
しかし、広報が全く必要ではないかというと、それはまた違います。広報は広報でも情報の質が重要なわけです。私の考える広報というのは政府広報に近い、誇大情報ではなく正確な情報です。「病院の機能、優秀なスタッフ、充実の設備」こういったものを知ってもらうのは重要なことです。私も、当院が持っている特徴を来院されている皆さんには知ってもらいたいですね。しっかりとした情報提供をしなければ患者さんも分からないわけですから、情報の質を考慮するのが前提です。
- どの様な広報活動を重視していますか?
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当院として考えているのは主に三つのテーマですね。
- 患者さん向けの情報
- 地域の医療機関に向けての情報
- 院内職員向けの部署紹介、採用・退職の情報
この三つが広報のテーマではないでしょうか。
しかし、機能していないのが現実です。全てを院内の職員でやりきるのは非常に困難でして、実現は難しいでしょう。院内でやるべき業務は院内で、逆に、手間がかかるものやクオリティーが求められるものは外部にお願いするのが効率いいと思います。患者さん向けの情報に関しては、外来の待ち時間を使った広報でメディネットさんにお願いした形です。
- メディネットシステムを導入頂いた主な動機は何でしょうか?
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以前から検討してはいたのですが、当院の待合フロアには何もなく、待ち時間を過ごす上での何かしらのツールが必要だなとかねがね感じていました。毎時、天気予報やニュースは変わりますしそこに病院の特徴を表示できるのは助かります。待ち時間対策を兼ねた患者さん向けの広報活動というのでしょうか。表示するのにも職員の手間がかからず実現できるのはありがたいですね。
- ありがとうございます。よろしければ今後放映していきたい内容を教えて頂けますか?
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今年2月1日にオープンした救急センターの紹介コンテンツと、DMAT災害医療派遣チームの報告コンテンツは今から流して下さい。いいセンスしてますね。
あと、私の構想にあるのは、同系列の茨城県立こども病院、こころの医療センターの紹介をするのもいいかなと考えています。また、ちょうど今年の5月に地域医療支援病院の認定を受けまして、笠間や水戸地区の医療機関の紹介をしてもいいかなと思います。
他にも色々な使い方がありますよね。
当院に沿うコンテンツの内容があれば是非提案ください。

- 茨城県立中央病院
- 住所:茨城県笠間市鯉淵6528
- URL:http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/cyubyo/
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